QRコードの作り方 と ピーナッツバタージャムサンドイッチ
今日、経済学の勉強をしていた時に、
「んん??」と思う箇所がありました。
勉強していた内容は補完品(補完財)について。
ハンバーガーとポテト、
コーヒーとお砂糖のように、二つのものがセットで多く使われる場合、
一方の値段が上がるともう一方の需要が下がる。
この関係は補完品同士の関係です。
流れはこんな感じです。
①ハンバーガーの値段が上がる
②ハンバーガーを買いたいと思うお客さんが減る
③セットで買われていたポテトの数も減る
④つまりポテトの需要が下がる
似たようなトピックで代替品があります。
コーラとペプシ、
ケーキとドーナッツは代替品の関係です。
一方の値段が上がるともう一方の需要が上がります。
解いていた問題の説明文の箇所に
”ピーナッツバターのジャム(補完品)の値段が上がった時〜....”とありました。ジャムの説明に”補完品”と補足されていたのです。
「んん??ピーナッツバターの補完品がジャム???」
そして私は自分の経験を思い出したのです。
過去にブログにしていました。
そうなんです。
ピーナッツバターとジャムのサンドイッチです!
問題にまで認められた一般的な食べ方でした。
発見してなんだか、私は嬉しくなりました。
ちなみに先ほど検索したらウィキペディアにもありました。
ここまでくると、
なぜ日本ではこの食べ方が広まっていないのでしょうか?
そちらの方が気になりますが、あまり健康そうに思えないからでしょう。
そして、最近QRコードの作り方をコンピューターサイエンスの授業で覚えたので、
WikipediaのピーナッツバタージャムサンドイッチへのリンクをQRコードでも貼っておきます。(意味ない)
これもちなみになのですが、
QRコードの作成はとっても簡単です。こちらからどうぞ。
勉強したことを使ってみたくなりました。
よかったらご活用ください!!